歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です
歯周病が進行するとやがては歯が抜けてしまう病気ですがそれだけではないことが分かってきています。
近年テレビコマーシャルなどでもよく取り上げられるようになり、ご存じの方も大分増えてきましたが、歯周病が全身疾患や全身の状態に影響を及ぼすということが明らかになり、お口の健康が非常に大切であることが認識されるようになりました。
歯周病菌が歯ぐきの血管を通じて体中の血液に流れ込み、全身の組織や臓器に影響を与えると考えられています。さまざまな研究結果から、歯周病が多くの疾患に影響を及ぼし、その発症や進行のリスクの原因になることが明らかにされています。
虫歯と歯周病は病原菌の感染症
病原菌が歯ぐきから血液に入ったり気管支から入ったりすると、全身疾患を引き起こす原因にもなります。
- 高血圧
- 誤嚥性肺炎
- 心臓疾患
- ピロリ菌感染胃炎
- 関節炎 その他
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歯周病と全身疾患
メタボリックドミノ
病気は一度に起きるものではく、生活していく中で時間を追って、いわばドミノ倒しのように順番に病気は発症していきます。これをメタボリックドミノと表現しています。
口腔内細菌により、メタボリックドミノが始まるといっても過言ではありません。口腔ケアを怠ることによりドミノが始まってしまいます。いったんドミノが始まると、疾患が連鎖的に発生・進行する恐れがあります。口腔ケアと適度な運動を行うことにより、予防していきましょう。
メタボリックドミノが進むと、歯周病、高血圧、糖尿病、脳卒中につながる原因になります。
病気はこのように進行してしまいます。